雑誌「Etownクリニック」掲載記事、論文　目次

論文

• 当院におけるＶＢＡＣの分娩管理 ―特に子宮破裂を予防するための視点から― （Intrapartum management of vaginal birth after cesarean in our clinic　 ―A view point of preventing rupture of the uterus―
• 骨盤位の分娩管理　平嶋昇（医）社団 昇龍会 Women’s Clinic ひらしま産婦人科 理事長）
• 頭位におけるバルン型メトロ（オバタメトロ）による分娩誘発法-特に臍帯下垂,脱出の予防について-

雑誌掲載記事

• Premo掲載記事

「Etownクリニック」掲載記事　1998年

• 1998年2月号 妊娠・出産は大変なもの。出産とは何かを理解し、「安産」を目指しましょう
• 1998年3月号 ペット感染症以上に心配すべきは、性的感染症の蔓延
• 1998年4月号 妊娠中の薬物投与は基本的に避けたいが、 服用は時期を考慮して投与量、期間を最小限に
• 1998年5月号 出産は自然な形がいちばん。母体へのリスクの高い帝王切開は避けたいもの
• 1998年6月号 婦人病で最も多い子宮筋腫。子宮摘出？ 残せるのか？女性にとっては大問題。
• 1998年7月号 最近、増加傾向の多胎妊娠。身体的にも精神的にも大変でハイリスクだが…
• 1998年8月号 人生最大イベントの出産を夫婦２人で迎えてみませんか？
• 1998年9月号 医師による早期診断を受け、妊娠中の正しいライフスタイルが、良い赤ちゃん、良いお産につながる。
• 1998年10月号 最も安定する妊娠中期は運動して体力、筋力を鍛える絶好の時期。同時に栄養管理で妊娠中毒症、貧血の予防を
• 1998年11月号 破水や腹痛は要注意。妊娠後期はいい出産を迎えるための大事な時期
• 1998年12月号 予定日は出産の目安。陣痛が始まらないと誕生は予測不可能!?

「Etownクリニック」掲載記事　1999年

• 1999年1月号 終わりのない出産はない。陣痛は上手に逃そう。
• 1999年2月号 予定日をかなり過ぎた出産はリスクが高い。よい出産はよい陣痛から
• 1999年3月号 赤ちゃんのため、母親自身のため、母乳の準備は妊娠中から
• 1999年4月号 出産直後に起こりやすいマタニティーブルーをどうやって乗り切るか？
• 1999年5月号 月ごとに強くなる月経痛は要注意！急増する子宮内膜症
• 1999年6月号 患者の年齢や症状、ライフスタイルに合わせ治療を進める子宮内膜症
• 1999年7月号 早期発見、早期治療を目的として行われる市町村実施のがん検診
• 1999年8月号 初期のがんは恐くない。患者自身が正しい知識を持って治療するのが大切
• 1999年9月号 いよいよ今秋に認可されるピルってどんな薬なの？
• 1999年10月号 ピルは避妊を目的とした薬。服用の際には性病、ガン、血液などの検査が必要です
• 1999年11月号 正しい性知識を持って、1日1錠、毎日飲むことがピルの服用には大切
• 1999年12月号 自分の体の仕組みをより理解することで得られる避妊方法

「Etownクリニック」掲載記事　2000年

• 2000年1月号 女性ホルモンなどバランスの崩れがさまざまな症状を引き起こす『月経前緊張症』
• 2000年2月号 閉経の前後に現われる更年期障害を考える
• 2000年3月号 他の病気である可能性を除外し、総合的な症状から診断する更年期障害
• 2000年4月号 更年期障害の治療にはホルモン補充療法とカウンセリングが有効
• 2000年5月号 閉経後の人生を若々しく健康に過ごすために有効なホルモン補充療法
• 2000年6月号 意外と多い自然流産。連続３回以上なら 原因検索や治療が必要
• 2000年7月号 早期流産の多くは胎児の異常が原因。 自虐的にならないこと
• 2000年8月号 胎児が未成熟のまま生み出す早産を予防する
• 2000年9月号 妊婦自身が早産の兆候を把握して早期治療を心がける
• 2000年10月号 我慢し過ぎは要注意。上手につわりをのりきろう！
• 2000年11月号 妊娠時期やつわりの症状に合わせて早期の治療と診断を
• 2000年12月号 新生児に多い黄疸。 重症は脳性麻痺の原因となることも…

「Etownクリニック」掲載記事　2001年

• 2001年1月号 生理的黄疸に潜む危険な病的黄疸
• 2001年2月号 出産を終えた女性の体は母乳を出す準備を始める
• 2001年3月号 母乳保育を目指すために必要なこと
• 2001年4月号 産後のダイエットと母乳のための栄養指導

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